「三位一体」と『リトルマーメイド』、「ヒューイ・デューイ・ルーイ」

ディズニー

こんにちは(*’ω’*)

 

今日から新しいコーナーを開いてみようと思います。

その名も「ディズニー×バイブルスタディー」!

ディズニーを通してバイブル(聖書)の基礎を楽しく学ぼう!というコーナーです。

名前のまんま( ゚Д゚)

 

ということで第一回目は、「三位一体」についてでです☆

 

三位一体とは

「三位一体」?聖書で言う神様って一人じゃないの?

という疑問がそもそもあるかと思うので、「三位一体」と呼ばれる存在って何ぞや?というところから始めます。

 

聖書に「三位一体」の「三位」の存在について書かれている箇所は以下です。

マタイによる福音書28:19

それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、

 

この御言葉を伝えてくださった鄭明析牧師(以下先生)は、伝え方が非常にわかりやすく、地上のものに喩えて見えない霊や神様の世界について教えてくださいます。

というのも、以下の聖句を読んで悟られたそうです。

へブル人への手紙8:5

彼らは、天にある聖所のひな型と影とに仕えている者にすぎない。それについては、モーセが幕屋を建てようとしたとき、御告げを受け、「山で示された型どおりに、注意してそのいっさいを作りなさい」と言われたのである。

 

地上にあるものは、天にあるものの「ひな型」と「影」。つまり、地上にあるものというのは天にあるものの影であり、天にあるもののコピーだということです。

この理知を使って、地上にあるものをみたら天にあるものがどんな物か分かる!と思われたそうです。

 

この「三位一体」についても同様。

「三位一体」については、地上の家庭を考えると易しい!と教えてくださいました♪

 

一般的な一つの家庭には<お父さん>がいて、<お母さん>がいて、<息子(娘)>がいますよね(^^)

 

神様の世界も同じで、実は<神>という存在は<神様>だけではないのです。

<お父さん>のような立場の<神様>、

<お母さん>のような立場の<聖霊様>、

<息子(娘)>のような立場の<御子>がいます。

各位で存在しています。

 

<お父さん>は外で仕事をして、

<お母さん>は家で家事をして、

<息子(娘)>は学校で勉強してすくすく成長する。

例えていうならこのように、それぞれ役割が違うということです。

 

創世記1:26

神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。

 

この箇所は神様が人間を創造しようと計画されているシーンなのですが、「私」じゃなくて「われわれ」っておっしゃっています。

ここからも、神様は一人で存在しているのではなく、同じく<神>の存在が他にもいるということが分かります。

 

各位で存在しているならどうして「一体」って言うの?

という声が聞こえてくるので更に「一体」について説明します。

 

そもそもの「一体」の意味

 一つのからだ。また、同一のからだのようになっていること。同体。「一体を成す」「夫婦は一体」「三位 (さんみ) 一体」

 一つにまとまっていること。「クラスが一体となる」

出典:goo辞書

うーん辞書っていい。分かりやすい。説明がすっきりしている。当たり前か。

 

「同一のからだのようになっていること」とありますが、じゃあ例えば「夫婦一体」って文字通り夫婦のからだが同一になっているのでしょうか?

いや、普通に怖い。化け物か。

 

違いますよね(;’∀’)

この場合の「一体」は「目的や心」が一つで、行く方向が同じ。一つの目的に向かってそれぞれの役割を果たしながら、一緒に目的を成す。という意味合いで使われます。

辞書の2番目の意味にもあたりますね~。

 

聖書でいうならこの聖句。

ヨハネによる福音書15:4

わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。

 

ぶどうの「木」と「枝」は別個に存在しているけど、「枝」が「木」につながってなければ栄養素を運べなくて実を結べない。

「木」と「枝」がつながって「実を結ぶ」という一つの目的のために各々機能している。

このような関係性を指して「一体」「一つ」だと書かれています。

 

「三位一体」も同じです。

「一つの目的」に向かって神様、聖霊様、御子がそれぞれの役割を果たしながら、その目的を成す。

つまり「三位一体」の「一体」は<目的が一つ。心が一つ>ということです。

目的が同じだし、「目的を成そう!」という心が一つ。チームワークが良いんです。

 

ディズニーに喩えていうなら①『リトルマーメイド』

色々当てはまるものはあるかなぁと思ったのですが、ここでは『リトルマーメイド』のカモメのスカットル、魚のフランダー、カニのセバスチャンを例に挙げて見てみましょう。

 

映画の後半、「エリックが急に結婚しちゃう!」ってアリエルが打ちひしがれていたけど、実はその結婚相手は人間に扮したアースラだった!って判明した時。

まさにこの3匹(?)が「三位一体」を成します。

 

彼らの目的は一つ。

「結婚を妨害して、アースラの作戦を壊そう!」でした。

そして各々が果たした役割は以下です。

スカットル:海の仲間を引き連れて結婚式を妨害。

セバスチャン:トリトン王に報告。

フランダー:アリエルを結婚式が行われている船に連れていく。

 

「三位一体」ってこんな感じです。

それぞれ文字通り「からだが一つ」なのではなく、それぞれ必要な役割をしつつ「エリックとアースラの結婚を阻止」しようという一つの目的に向かって行動しています。

 

ディズニーに喩えていうなら②ヒューイ・デューイ・ルーイ

また別の例を挙げるなら、ドナルドの可愛い甥っ子ヒューイ・デューイ・ルーイもよく「三位一体」になりますね。

目的は一つ。

ドナルドおじさんにいたずらする」!

ただいたずらするだけではなくて「ダメ!」といってもらえなかったお菓子を取る時とかもあります。

 

この場合の「三位一体」の役割としては

ヒューイ:ドナルドの気を引く

デューイ:背中を向けたドナルドにいたずらを仕掛ける

ルーイ:ドナルドが他の2匹に気を取られている間にお菓子をゲット

こんな感じです。

毎回ナイスチームプレー。そして作戦は成功し、お菓子は彼らの手に。

 

そんな感じでそれぞれ別個に存在していて、役割もすることも違うけど、目的が一つで心が一つで、それに向かって一緒に行なう。

「三位一体」とはそのような方々です。

 

どうして<聖霊様>と<御子>って知らない人多いの?

ほとんどの人は<神様>という言葉は聞いたことがあると思います。

<聖霊>や<御子>という単語も、聖書を読んだことがある人なら聞いたことはあると思います。

確かに存在している。なのに、知っている人が少ない。

これはどういうことでしょうか?

 

例えば<佐藤さん>という家庭があって、家庭を代表するときには大体<お父さん>が代表として顔を出します。でも<お父さん>一人が家庭を成しているわけではありません。<お母さん>もいて<息子(娘)>もいます。

このように<神>という時、<神様>が三位の代表として顔を出すというか、一番名前が知られている。けれど実際には<聖霊様>と<御子>という存在がいて、一緒に働いているということです。

 

知名度が低いからといって<聖霊様>と<御子>がいないわけではありません。

『トレジャー・プラネット』とか『コルドロン』とか、日本人の多くは「何それ?」というようなディズニー映画だって、どれだけ多くの人が「知らない」って言っても確かに存在しています。(ちなみに私はどちらも見ました)

知名度が低い=いないわけではありません。

 

最後に

「ディズニー×バイブルスタディー」。

いかがでしたでしょうか?(‘∀’)

 

「<神様>だけではなく、<聖霊様>、<御子>という存在がいるんだー」ということが伝われば幸いです。

それぞれどんな存在で具体的にはどんな神なの?というのまで説明すると超絶長くなるので、それはまた別の機会に…。

 

ぜひ<神様>だけではなく、<聖霊様>、<御子>のことも呼んでみてください。

きっと何かが起こるでしょう。

 

思いついたらまた書きます☆

では今回はこの辺で、See you~です(/・ω・)/