ディズニー映画『ベイマックス(“Big Hero 6”)』とアニメシリーズ情報まとめ

ディズニー

東京ディズニーランドでは昼のパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」と夜のプロジェクションマッピング「Reach for the Stars」、東京ディズニーシーでは「ダンス・ザ・グローブ!」に出演中のベイマックスとヒロ・ハマダ。

2026年6~7月にスマホゲーム『ディズニー ツイステッド・ワンダーランド』のイベントにも登場して話題になりましたね。

パレードやショーで見て彼らのことが気になった方々が増えたと信じて、ディズニー映画『ベイマックス』に関連する作品情報をネタバレなしでまとめます。
※2026年8月時点で配信中のものに限ります。

頂点にして原点、映画本編『ベイマックス(”Big Hero 6”)』

パレードやショーを見て「あの人たち誰?」「あの白い丸いやつ何?」と疑問に思った方は、まず本編である映画『ベイマックス』(2014年公開)をご覧ください。

引用元:ベイマックス オリジナル・サウンドトラック | ミュージック | ディズニー公式

ディズニー映画あるあるですが、原題と邦題がまったく違いまして原題は”Big Hero 6”なのでご注意ください。

この作品は2軸でストーリーが展開されていて、一つは主人公の少年ヒロ・ハマダの成長と罪悪感から解放される過程を描いたもの、二つ目はヒーローたち誕生の物語です。

引用元:https://collider.com/disney-california-adventure-big-hero-six-land-replacing-pacific-wharf/

邦題と原題にその2軸感が象徴的に表れていると個人的には感じていて、推せます。

アメリカのサンフランシスコと日本からインスパイアされた架空の街、サンフランソウキョウが舞台です。

ディズニー映画で初めて日本が舞台になったことで有名ですね。

これまたディズニー映画史上初の試みで、原作はなんとあのマーベルコミックなのです。

”Big Hero 6”というマーベルコミックが原作ですが、ほぼディズニー仕様に変更したため、原作要素は大枠の設定とキャラクターの名前程度だそうです。

まさにマーベルとディズニーをつなぐ作品で、マーベル作品要素も盛りだくさんに出てきます!

この後ご紹介するシリーズ情報も、すべてはこの映画本編が基になっているため、最初に映画本編をごらんください。

見る方法は?

ディズニープラスに入会していれば追加料金なしで見られますが、アマプラやYouTube、FODなどでもレンタルでご覧いただけます。

映画本編だけでもパーク内のパレードやショーは十分楽しめると思いますが、無事に沼ってくださった方はぜひこの後紹介する作品も見ていただきたいです…!

映画の次は『帰ってきたベイマックス』

時系列順にご紹介すると、映画の次に見るとよいのは『帰ってきたベイマックス(“Baymax Returns”)』(2017)という中編映画です。

引用元:https://www.video.unext.jp/book_title/BSD0000258643/BID0000422101

映画と、次にご紹介する『ベイマックス ザ・シリーズ(“Big Hero 6: The Series”)』というアニメシリーズをつなぐ、橋渡しをするような内容です。

とても要約すると「映画の最後の数分間に凝縮された内容を1時間に展開すると実はこのようなことがありました」というお話です。

普通に泣けますし、みんなこういう葛藤と思いを兼ねてヒーローになる決心をしたんだね…とBig Hero 6(以下「BH6」)というチームの尊さを感じる作品なので、ぜひ見てほしいです!

見る方法は?

映画本編同様、ディズニープラスなら追加料金なし、YouTubeやFODではレンタルで見られます。

なんとの前半はディズニー公式様がYouTubeで無料配信してくれているので、チラ見するのもありです。

多分続きが気になってしまうと思いますが(;^_^A

ディズニーチャンネルでも放送されています。

一つ注意点としては、ディズニープラスでこの作品を見ようとすると、次に紹介する『ベイマックス ザ・シリーズ』の第1・2話として配信されています。

しかし、ディズニーチャンネルで見ようとすると『帰ってきたベイマックス』という作品名で最初から最後までノンストップ(途中でCMは入りますが)で放送されます。

少し調べたところ、YouTubeなどでのレンタルでも『帰ってきたベイマックス』という中編映画として配信されていそうなので、ディズニープラスだけ注意したらよいかもしれません。

どっちを見た方がいいの?と思われるかもしれないのでメリットをまとめると、中編映画として見る(ディズニープラス以外)ならぶっ通しで見られるところがよいです。

結構「え!?この後どうなっちゃうの!?」というところで第1話が終わるので、続きを早く見たくなってしまいます(笑)。

そういう場合は中編映画として配信されている媒体で見るのがおすすめです。

ディズニープラスのバージョンだと、第2話の冒頭でフレッドが前回までのあらすじを話してくれるシーンがあります。

これはもちろん中編映画にはないので、結局は両パターンともそれぞれのよさがあります(笑)。

映画のその後を描いたシリーズ『ベイマックス ザ・シリーズ』

こちらは映画のその後、BH6の活躍やヒロたちの日常を描いたアニメシリーズ(以下「ザ・シリーズ」)です。

ディズニーXDで2017年から2021年まで放送された作品で、なんとシーズン3まであります!

これはもう第2の本編です。

映画の設定集に書かれていた、ボツになったボスキャラや今のサンフランソウキョウになるきっかけになった「あの事件」についても描かれていてもう最高すぎる作品です。

私はベイマックスやヒロだけではなくBH6箱推しなので、ゴーゴー、ワサビ、ハニーレモン、フレッドにもフォーカスが当てられている回もたくさんあるのが最高に感謝でした。

個性つよつよな一人ひとりの尊さも、バラバラな個性が一つになって強敵や困難に立ち向かう姿も最高です。

また、映画本編では登場時間が短かったタダシ(回想シーンにて…)、キャスおぼさんや猫のモチ、クレイさん、ジュディ(クレイの秘書)、ヒースクリフ(フレッドの執事)、フレッドの父、ヤマも出てきますし、新キャラもたくさん出てきます。

吹き替え声優さんは映画本編と全員同じで、小泉孝太郎さんや菅野美穂さんをはじめとした豪華キャストなのでそれだけでも見応え満天です。

シリーズ3まであるのであまり強くはすすめられませんが、BH6が尊すぎるので見てほしいです…!

マジでこれをすべて見た後にパレードやショーで満面の笑みで踊っているヒロを見ると感情崩壊して号泣します。

見る方法は?

残念ながらYouTubeで公開されているのは、先述した通り第1話のみです。

続きはディズニープラスかディズニーチャンネルで見るしかありません。

ちなみに『帰ってきたベイマックス』と同じ注意点になりますが、ディズニープラスだと『帰ってきたベイマックス』が第1・2話として挿入されているため、ディズニーチャンネルと話数がずれています。

題名をよく確認してから見ないと「あれ??見たかったのこれではない」現象が起こるのでご注意ください。

1分で見られる!『ベイマックス ザ・シリーズ ショーツ』

こちらはタイトル通り、約1分程度の短いアニメで、ベイマックスとBH6の各メンバーとの絡みを描いた全6話の作品です。

ベイマックスがさまざまなスポーツに挑戦していたり、お世話をしていたり…癒やされたい、ふっと軽く笑いたい、そのようなときに寄り添ってくれるシリーズです。

見る方法は?

ありがたいことに、YouTubeですべて無料公開されています!

もちろんディズニープラスでもご覧いただきます。

優しい絵柄に癒やされる『ベイマックスとモチ』

タイトル通りベイマックスとモチが主人公のショートアニメ(原題”Baymax and Mochi”)です。

ヒロはじめ他のメンバーは出てきません…が、他のシリーズとは異なる、水彩タッチの絵柄がとてもきれいな作品です。

普通に絵がきれいなので見入ってしまいますが、ふっと笑える要素もあり、こちらも疲れた時に何も考えずに見ることができる作品です。

見る方法は?

確実に見るのであればディズニープラスです。

英語版であればYouTubeに載っていました!

ディズニーチャンネルでは時々『ザ・シリーズ』の後に放送されることもあるようです。

デフォルメ姿がかわいすぎ!『Big Chibi 6』

こちらは『ザ・シリーズ』内で登場するデフォルメされたキャラクターたちの全12話のショートアニメです。

デフォルメ姿かわいすぎません???

ほんとこのグッズずっと待っているのですが、日本ではなかなか発売されませんね…(遠い目)。

『ザ・シリーズ』に登場するキャラクターたちが出てくるので、『ザ・シリーズ』と併せて見ることをおすすめします。

内容は全力でギャグに振っていて、アメリカのToon的なギャグが好きな方は楽しめると思います。

見る方法は?

ディズニープラスで見られます。場所がとてもわかりにくく、『ベイマックス ザ・シリーズ ショーツ』のシーズン2に切り替えてやっと出てきます…。

入会してから数年後に気づきましたw

気づいていない人多いのでは?と思います。

独立させてほしいです…。

また、英語版であればこちらも公式様がYouTubeで無料公開してくださっているようでした。

こちらもディズニーチャンネルで時々放送していたような記憶もありますが、定かではありません…。

2D×3Dの大冒険!短編シリーズ『ベイマックス ドリームス』

こちらも2018~2021年に放送された短編シリーズ(原題”Baymax Dreams”)です。

不調のベイマックスを直すため、ヒロが修正用のプログラムをつくってベイマックスに搭載、視聴者はベイマックスと一緒にベイちゃんの意識(データベース?)の中へ飛びます。

最初と最後は2Dアニメ、途中のベイマックスの意識の中のシーンのみ3Dで描かれています。

残念ながらラボメン(ゴーゴー、ワサビ、ハニーレモン、フレッド)は出てきません( ;;)
※フレッドのみ最後に公開された”Baymax Dreams of Fred’s Glitch”に登場します。

見る方法は?

こちらは日本のディズニープラスでは配信されていません。

ディズニーチャンネルでたまに放送されるかもしれませんが、ネットを見る限りは情報がありませんでした…。

ベイマックスもヒロもとてもかわいいので、早く日本でも配信してほしいです。

こちらも英語版であれば公式様がYouTubeで公開してくださっているようです。

ケアロボットとしての活躍を描いた短編シリーズ『ベイマックス!』

2022年6月に配信開始された最新シリーズ(原題”Baymax!”)で、ケアロボットとしてのベイマックスの活躍を描いた全6話のショートアニメです。

こちらも残念ながらラボメンは出てきません( ;;)

ただし!エンディングクレジットの後に流れるヒロとベイマックスのやりとりはものすごくかわいくて尊いです!!

ラボメンが出てこないのは残念でしたが、このシーンを見て少し心が救われました。

キャスおぼさんがどのような思いでカフェを運営しているかも描かれていて「ハマダ家尊っ」となる回もあります。

科学者としてのヒロの成長も見えますし、ベイマックスが更にアップグレードされているのも見どころの一つです。

『ザ・シリーズ』ではヒーロー活動の方がメインで描かれていたため、ケアロボットとしてのベイマックスの活躍が見られるのは新鮮でした。

ベイマックスの新しい魅力がたくさん詰め込まれているので、ますます沼ります。

なお、私は予告に出てきた水着姿に一目ぼれして家族を巻き込んでうちのベイに水着を作って着せました。

1話が約7分ほどと短いので、ぜひご覧いただきたいです。

見る方法は?

このシリーズはディズニープラス独占配信のため、入会するしかありません…。

まとめ

現在(2026年4月時点)配信されてるディズニー映画『ベイマックス』関連コンテンツは以下です。

『ベイマックス』(長編映画)
『帰ってきたベイマックス』(中編映画)
『ベイマックス ザ・シリーズ』(スピンオフ)
『ベイマックス ザ・シリーズ ショーツ』
『ベイマックスとモチ』
『Big Chibi 6』
『ベイマックス ドリームス』
『ベイマックス!』

『ベイマックス ドリームス』以外は基本的にディズニープラスでご覧いただけます。

期間限定でも入会された方で、気になった作品がある方はぜひ見てみてください!

バラララララララ♪

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

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