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信仰の経緯

キリスト教福音宣教会に来て叶った夢③~真実の愛を見つけた~

久々のキリスト教福音宣教会に来てから夢がかなったシリーズです。 当ブログを読んでくださっている方々は既にご存じかと思いますが、私は小さい頃からディズニーが大好きでした。 映画もたくさん見ていました。 家にあるレーザーディスクやビデオ(当時)...
闘病の経緯

がんばりすぎる私の癖は嵐でも止まらない

今年の4月、ある友達と一緒にディズニーランドに行きました。 そのときのディズニーがあまりにも悟り深かったので、記録兼ねて記事にします。 一緒に行った友達と私は自他共に認めるほど内面が似ていて、「脳の構造が同じなのかな?」と思うほど思考回路も...
仕事での経緯

職場の上司が人格的すぎる

今の職場の直属の上司がよい人すぎてどうしたらいいか分からない日々を過ごしています。 私は2回転職し、今働いている会社は3社目です。 前の2社で痛い目に遭ったため、「今度こそ自分を大切にしてくれる会社に行きたい」と切実に祈っていました。 祈っ...
CGM/鄭明析牧師

【現役女性会員の声】私がキリスト教福音宣教会にいる理由

最近の説教を聞きながらふと思いついたので書きます。 私がキリスト教福音宣教会で信仰を持とうと思えた理由の一つが、「自分の努力や意志が受け入れられる」からです。 私は宗教や信仰を持つことに対して「入信したら崇拝する対象に頼りきって、自分で考え...
信仰の経緯

キリスト教福音宣教会の説教を聞きながら思い出したこと

心が善良で優しい人を、きつい品性を持っている人たちが悪に属した不義で抑えつけ、踏みにじることもします。だから善良な人、弱い人たちは恐れます。神様がこのことをご覧になって、時になれば随時天使を遣わして、その代価として本人も味わうようにさせます...
闘病の経緯

自分に対する自己認識がやばかった件

年始のトラブルで家族関係と向き合うようになってから、『親といるとなぜか苦しい 「親という呪い」から自由になる方法』という本を読み進めています。 その中で、自分が自分のことをどう認識しているか気づいたのですが、その認識がやばかったです。 本の...
闘病の経緯

「実家に帰らなくていい」といわれて心が軽くなった

実は今年の初めに実家に帰った際、トラウマが再現されて軽くパニックになってしまい、1月中は心身ともにずっと体調を崩していました。 トラウマはいくつかあるのですが、今回は父親に対するトラウマでした。 さまざまな経緯があって父がキレたのですが、そ...
闘病の経緯

私の人生の悩み「どうして普通に生きられないのだろう」

年始1月、コロナウイルス感染症の第10派が騒がれている中でしたが、部署の新年会があり参加してきました。 前の会社はメンタルをやられて休職し、その後一度も会社に行かずに退職をしたため、もちろん送別会などはありませんでした。 今の会社の入社時も...
闘病の経緯

信仰を持ち始めたら初めて「安全基地」ができた

最近、闘病系の記事を全然書けていなかったので、久しぶりに書こうと思います。 なにかの記事でも同じようなことをいった気がしますが、今回の内容も「書こう」と思いつつ腰が重くて書けなかったお話です。 どのような内容かというと、「安全基地」について...
信仰の経緯

「うつ病でも、希望をもって生きていく」制作裏話3~Word、お前はもう…~

「うつ病でも、希望をもって生きていく」制作裏話シリーズ第三弾です。 前回予告したとおり、Wordとの絆が壊れた話をしようと思います。 私はOfficeのWordのことが大好きで、Wordさんは親友だと思っていました。 というのも前の会社でよ...