去年の10月頃のこと。
先生が作曲されたある讃美曲にフリをつけて
カッコよく踊っていた人たちの映像を観ました。
とても感動して、ダンスもカッコよくて
「わぁ、私もこれ神様に捧げたい!」
と感動して、1人でこっそり何度も映像を観ながらフリを覚えて
毎日そのダンスを捧げていた時期がありました。
誰かに言われたわけでもなく
何か得たいものがあってそうしたわけでもなく
ただただ純粋に感動して、嬉しくて喜んで
毎日気が狂ったように、踊っていました。
誰かに見せることなく、ひっそりと家で
ただ神様だけに捧げていました。
しばらくして落ち着き(笑)、捧げなくなったのですが
今日、急にその讃美のダンスを教えてほしい、と
メンバーから依頼が来ました。
毎日同じダンスをひたすら捧げる。
ある意味自己満のためにやっていたことだったのに
神様は、やっていたことを活かすといいますか
使う場を下さったのです。
しかも、誰かの役に立てるように用いて下さいました。
私にとっては小さなことだったけれど
神様はこんなにも大きく覚えて、喜んで下さっていたんだなぁと
生きている神様の心の動きを
人を通して、見せて下さった1日でした☆
明日はどんな御言葉だろう(o^^o)
感謝して、明日は礼拝を通して、神様に栄光を帰してきまーす(^^)!