絶賛就活中のこころです。
最近3か月くらいは就労移行支援センターに行っても、ずーっと求人探して、応募書類作って…を繰り返しています。
今のところ、5社受けて4社落ちています(;^_^A
3社は書類の時点で落ちていて、1社は一次面接まで行ったけどそこで落ちました。
1社は今書類が通って、急遽来週の月曜日22日に面接に行ってきます（早）w
今年の2月くらいから次の職場のための祈りを継続してやっていて、
「御心（神様が願う）ところ1社だけ受かるようにしてください」と祈っているので、
「落ちたということは御心じゃないんだな」と思いつつも
落ち続けるとね、やはりショックだし落ち込むし、精神的にきます(^_^;)
なかなかピンとくる求人も見つからなくて、「本当に良いところ見つかるのかなぁ…」としょぼくれモードに入っていました。
そんな時にこんな御言葉が伝えられました。
あなたが結局よくなり壮大になるだろう。
神様が行なわれることは最初は隠密で小さく始まるから、疎かに思わずに、最後まで行ないなさい。後では壮大になるだろう。
始めるときは糸のようで大きくならないようでも、神様が共になさるから、結局は壮大になってしるしの歴史をなすのだ。
だから初めに小さいと、うまくいかないと失望せずに、神様が行なわれることを信じて、熱心に最後までやりなさい。そうすれば大きい歴史が起こる。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
精神的にめっちゃ救われました( ；∀；)
「神様ぁぁぁぁぁぁぁぁありがとうございます！！」ってなるしかない(笑)。
「壮大になるっておっしゃったから、心配せずに最後までやろう！」と、とても元気が出ました!(^^)!
同時に、神様が共にしてくださるなら、不安に思うことも心配することも一切しなくていいんだなと思いました。
私は不安症かつ心配性なので、すぐにあれこれ不安にも心配にもなってしまうタイプです。
初めて聖書を学んだ時に、神様は絶対良い方に導いてくださるから、心配は神様の前ではしてはいけないと聞いたものの、心配性はなかなか直せていません(-_-;)
でもこの御言葉を聞いて、改めて「神様が共にしてくだされば、本当に不安に思ったり心配したりするのって無駄なんだな」って思いました。
就活は大変なことも多いし、落ち込むこともありますが、神様の御言葉を信じて最後まで頑張ります(*^^)v
1番良い形で社会復帰できるように。
そして、今度こそ良い職場で楽しく長く働き続けられますように…。
最後に、「心配ないさ～」という聖句を載せておきます。
それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。
まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。
マタイによる福音書6：25-34
