お久しぶりのKokoroです(*´꒳`*)
(更新出来ずすみませんという心でいっぱいですが)
今日はある出来事を通して感じたことを書きます。
摂理には結婚せず、神様に人生を捧げようと決心した女性
つまり、結婚せず独り身で生きる女性がちらほらいます。
Kokoroはまだ結婚していないのですが
年齢的にそろそろ結婚するかどうかなど考え始めても良い年頃になってしまい
時折、「もし結婚せず1人で生きていくならどんな生を生きるんだろう」
と考えることがあります。
この答えをある出来事を通して悟ったのですが
その出来事がなにかというと
人生で2回目となる親知らずの抜歯でした。
1回目の記憶があまりなくてどのくらい痛いかとか分かっておらず
平安な心でふらっと歯医者に行きました。
治療はなんら問題なく、とってもスムーズに進み
15分くらいで終わりました。笑
「親知らず抜くっていうと皆痛いよって言うけど余裕じゃん!」
麻酔が効いてるうちは調子に乗りそんなことを考えていました。
しかし、寝る間際になり歯が強烈に痛み始めました。
しかも朝から異常に眠く、眠さの限界もピークに達し
ダブルパンチでふらふらになりながらなんとか風呂に入ったり、家事をしたりしました。
身体的にあまりにもキツくて、
「具合が悪い時、辛い時、1人でいるって大変だな。
肉体を持った誰かが側にいてくれるってありがたいし大事だな…」
と思いました。
そして同時に、ふと結婚せずに生きているお姉さんたち、どうしてるんだろう?
何か大変な時、大丈夫なのかな?
と心配になりました。
歯の痛みは増す一方だったため、もう寝ようと思って横になりましたが
痛すぎて寝れない!
一度起きて痛みどめを飲みましたが、全く効かず。
永遠に痛いわけではないから感謝だ、耐えようと思い
痛みに耐えながら眠りにつくのを待っていました。
しかし一行に寝られず、今日は礼拝がある日だったので
徹夜するわけにもいきませんでした。
どうしようもない状況。
頼れる人もいない。
しかし、Kokoroは1人ではないことを思い出したのです。
そして、
「聖霊様、あまりにも痛くて眠れません。でもしっかり休まないと礼拝の御言葉中寝てしまう気がします。それだけは絶対に嫌です。どうしたらいいですか?助けてください」
と聖霊様を呼びました。
するとすぐ、「ネットで調べなさい」と感動があり
寝ながら検索してみたところ、すぐに対処できる方法が見つかり
すぐにそれを実践し、見事に痛みがひきました!
寝すぎて明け方逃しましたが(;o;)
感動を下さった聖霊様に心から感謝しました。
今冷静になって考えてみると
確かにすぐにネットで探せばよかったですね。笑
痛すぎて、そこまで頭が回りませんでした。笑
兎にも角にも、たとえ肉的に側に寄り添って
いざという時にすぐに助けてくれる人がいなくても
神様も聖霊様も天使もたくさん側にいて
あらゆる方法で助けて下さるんだなぁ。
こうやってお姉さんたちも対処して、神様と一緒に生きてるんだなぁと
Kokoroの小さな疑問の答えを神様が教えて下さいました(*´꒳`*)
神様と共に生きられるって、すごい!笑
いつも守って下さる神様に
日々感謝です╰(*´︶`*)╯♡