引っ越しネタ引っ張りまくっていてすみません。
今回の引っ越しを通してとことん自分自身の新しくすべきところが掘り出されています。
オタクになってコスプレもし始めて物が10倍以上増えた引っ越しだったからなのか、うつ病だからなのか、久しぶりの引っ越しだったからなのか、理由は分かりません。
とにかく自分の中では大きな出来事になっていて消化できないので、ブログで吐き出します。
「当たり前の状況でとてつもなく落ち込んでいた」で書いた通り、空間把握能力が欠如している私は収納をどうしたらいいか分からず、片付けが進まなくて非常に自分を責めていました。
誰かに迷惑をかけるわけではないので完璧にする必要はまったくありませんが、「この空間をこんな使い方しているの?ばかか?」と自分で自分を責める考えが止まりませんでした。
文章化すると「何言っているんだ」と思いますが、無意識のうちにそう考えて自分を責めていました。
焦り、不安に加え完璧主義がなぞに発揮されました。
考えすぎて負のループが止まらなかったので、一度落ち着いて「どうして完璧に空間をうまく使わければならないと考えているのか」を分析しました。
答えはやはり幼少期の記憶にありました。
ブログでちょこちょこと書いていますが、私の祖母、母、姉は裁縫の才能が素晴らしく、服飾科を卒業した手先起用マンたちです。
服でも小物でも「ないならつくれ」という人たちでした。
簡単にいうけどさあ!!不器用にとっては買った方が早いんだよ!!
という、裁縫ができない人の気持ちが分からない人たち相手にいつも1人で戦ってきました。
母や姉だけではなく父からも「不器用だな」といじられてきたので(不器用すぎて未だに両親に驚かれる)、効率の悪さや不器用さが顕著になるシーンになると「叱られる、ばかにされる」と反射的に身構えてしまうようです。
不器用だともたついて効率も悪く、他の人が一瞬で終わる作業をずっともたもたやっていたことも多かったので、効率の悪さもトラウマを引き出すトリガーでした。
「まだやっているの?」「いつまでやっているの?」「まだ終わらないの?」という言葉を言われるのが怖いです。
引っ越し後の型付け作業を通して、一生懸命がんばってやってもばかにされたり笑われたりダメ出しばかりされる、そのトラウマがフラッシュバックしていたことに気づきました。
「完璧にやらなければばかにされる、呆れられる、できないやつ認定される」、その恐怖と恥ずかしさから「完璧にやらなければ」と自分で自分を追い込んでいたようです。
分析するまで気づかず、無意識のうちにやっていました。
思考の癖は本当に怖いですね。
うつ病的な思考からはだいぶ回復してきたと思っていましたが、掘れば掘るほどトラウマが出てきますし、それにとらわれている自分に気づくとまた落ち込みます。
過去は過去で「その中でよく生きてきた!えらい!」と自分を褒めてあげて認めてあげて、今はもう大丈夫ということを認識したいです。
そうして過去から抜け出していきたいです。
自分の考え方次第だと思うので、目の前に見える整理整頓の問題
ではなく、考え方を矯正する方に集中しようと思います。
そのうえで、ゆっくり荷物も片づけます…。
ベイマックスたち、ずっと段ボールでごめんね…。

