神様と一緒に生きるとは?の続編といいますか
同じ脈絡で記事を書きたいと思います☆
今後シリーズ化するかどうかは未定です。笑
今日は、道を歩いていた時に悟ったことについてです(*^o^*)
神様と聖霊様と御子は三位の神として存在なさる。<聖なる父と御子>は完全な男性の形体の男性神であり、<聖霊>は完全な女性の形体の女性神です。
<聖霊様>は「女性」だということをはっきり分かるでしょう。
‐聖霊本体は見えなくても、「聖霊の魂体」は見せてくださいます。
‐あるいは、「聖霊様を象徴する万物」ででも見せてくださいます。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
三位一体のお一方、女性神である聖霊様は
「月」をご自身を象徴する万物として使いになります。
自転車に乗って帰路についていた時
「聖霊様に会いたいなぁ」と思い、「今すぐ目に見えたらいいのになぁ」と心の中でつぶやきました。
その時ふと空を見上げると、大きな半月が見えて
「わぁ、聖霊様だ!」と思いとても嬉しくなりました。
しかし次の瞬間、月が高いビルに遮られ見えなくなってしまいました。
「聖霊様見えなくなったー」といってがっかりしたのですが
ふと反対側のビルを見たら、そのビルの窓に月が反射して映っていました。
「わーやっぱり共にされてる!」と思いまた嬉しなって、月を通して会って下さった聖霊様に感謝しました。
その時、私は月が見えなくなったから
聖霊様が離れちゃったと思って寂しくなったけど
瞬間見えなくなっただけで、いつも共にして下さっている。
聖霊様は肉の目に見えないから
いつも忘れてしまうし、側にいるのかなと不安に思ってしまうけど
それは自分の考えなだけで、いつも共にして下さってるんだな。
という考えが浮かびました。
目に見えなくてもいつも側にいて下さり
私達が呼びかけるのを待っていらっしゃる聖霊様。
もっと呼んで、もっと近くして、もっと一緒に生きたいです╰(*´︶`*)╯♡
<聖霊様の御言葉>
私聖霊と対話しよう。対話が難しいのか。
私に話したいことを、「いつでも楽に」話しなさい。
私聖霊が本当にすべて聞く。本当に私に話しなさい。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋