読書の秋はとうの昔に終わりもう冬なのに
最近聖書読みたい症候群が半端なく、
最初から読み直しています(*´ω`*)
何度も読んだ聖書。
ですが、毎回感動する部分とか、グッと心に入ってくる言葉とか違うんですよね〜。
不思議。
読み始める前は重く感じるけれど、読み始めると
面白くてどんどん読んでしまいます。
ホクホクしながら今回も読み進めているのですが
今回は今までにないくらい超不思議現象が起きています。
それは何かというと、
とにかく讃美が脳に流れてくる
という現象です。
例えば創世記1章。
神様が天地万物と人間を創造される過程がずーっと書かれています。
この章を読んでいたら、鄭明析牧師が作詞作曲された
『天地創造』という讃美がずーっと脳で再生されました。
♪第一 第一
第一〜の日〜
かーみは〜…
って、ずーっと再生されるんですよ。
あれ?今讃美聞いてるんだっけ?
と錯覚するくらいでした。笑
他には以下の部分も。
「ロトがアブラムに別れた後に、主はアブラムに言われた、「目をあげてあなたのいる所から北、南、東、西を見わたしなさい。 すべてあなたが見わたす地は、永久にあなたとあなたの子孫に与えます。 わたしはあなたの子孫を地のちりのように多くします。もし人が地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えられることができましょう。 あなたは立って、その地をたてよこに行き巡りなさい。わたしはそれをあなたに与えます」。
創世記 13:14-17
ここを読んだ瞬間、やはり鄭明析牧師が作詞作曲された
『あなたが踏む地』という讃美が脳で再生されました。
どんな讃美が気になる方はこちらで聴けます☆
最終的には、自分が聖書を読んでいるのか讃美を聞いているのかよく分からなくなりました(・・?)
毎回聖書を読む度に違う面白さはありましたが
神様、ここまで面白くしてくださるとは(о´∀`о)笑
ちなみにですが、鄭明析牧師は聖句を用いた讃美を
ものすごくたくさん作詞作曲なさっています☆
覚えきれないくらいですσ(^_^;)
なのでふと思いました。
聖書を頑張って読みたいけど、活字が苦手でなかなか手をつけられない人は
牧師先生の讃美を聞けばいいと思います。
聖書の大体の核といいますか、流れは分かるようになります。
とはいえ、一つ一つぐっと来る聖句がてんこ盛りなので
やはり頑張って読むことが一番をお勧めします。
讃美に助けてもらいながら
聖書、読みましょう〜!♪( ´▽`)