健康の根本について前回書きましたが
体調不良がまだ続いています(>人<;)
具体的な症状としては、ガスや便などが腸に溜まってしまい
それにより腹部に激痛が走るというものなのです。
元々胃腸は弱いのですが、摂理に来てから
この症状が酷くなるタイミングについて
はっきりと分かるようになりました。
それはいつかというと、祈れない時。
祈りは神様と通じること。
それが不良になると
「お通じ」とも言いますが肉の通?も不良になるんです。(ある意味わかりやすい。笑)
Kokoroはお祈りが大好きなのですが
もちろん祈りたくない〜やだ〜となる時もあります。笑
しかしスッキリ祈れない日々が続くと
決まって肉の体調も悪くなります。
肉と霊は繋がっていて一つなので
祈れないことによりまず霊が調子を崩し
連動して肉も体調を崩すのです。
これ、分かるだけでありがたいです。
信仰のことに限らず、何事も原因が分かれば対応できますもんね(*´-`)
言うまでもなく、体調不良は信仰だけで治そうとしても治りません。笑
鄭明析牧師も、体調悪い人には「ちゃんと病院に行きなさい」と仰います。
Kokoroは今回、病院にも行き、薬ももらって対応してますが
良くならないのをみると
霊的な問題の解決が必要なようです(^◇^;)
祈れば治るんだろなと思いつつ
なんか祈りたくないんですよねぇ。
そういう時、誰にでもあるかと思います。そんな時は「どうして祈りたくないのか」「いつから祈れなくなったのか」よくよく考えてみると答えが出ます。これ祈ったらダメだとかこんな次元の低い祈りしたら神様の気分を害するんじゃないかとか神様に一つ一つ確認もせず自分の考えであれこれ祈りの内容を決めつけて真実な心で神様に進み出てなかったなぁと。
あなたの心のうち、
最も切実なものを私に与えなさい。
最も切実な心で行いなさい。
それが、天が見るときに
最も良いものだ。
切実だということは
最も真実だということであり、
最も強い心だ。
最も高くそびえる精神だ。
切実な心で行うことは
神様がご覧になり、お受け取りになる。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
真実な神様とは、真実さで通じる。先生はいつもこのことを私に教えて下さいました。真実な心。真実な姿。ありのままの自分を曝け出すには勇気もいりますが霊的にも、肉的にも、体調不良が続くと考えもネガティヴな方に傾いて辛いので少しずつ、リハビリ。挑戦していこうと決心した日曜の夜でした(^_^)☆