twitterでちょこちょこ悲鳴をあげていましたが
体調不良に耐えられず、今週半休を頂き病院へ行きました。
一か月くらい前に行なった血液検査の結果を聞きに行くこともできてなかったため
兼ねて行ってみたところ、衝撃的な事実に直面しました。
「栄養失調(状態)ですね」
………(°_°)
(´⊙ω⊙`)
Σ(゚д゚lll)
What??!((((;゚Д゚)))))))
数分歩けばコンビニ、コンビニ、コンビニ
お金さえあれば飢えることはないと言えるこの日本、しかも東京で
栄養失調!?
びっくりしました。
一人暮らしを始めて約2年。
極力自炊し、食べ物には気をつけていたつもりだったのに
予想外すぎる展開に、ついていけませんでした。
主にタンパク質不足だと言われました。
ここ最近の生活を顧みてみると
予定をつめこみすぎて全然自分の時間がなく
ご飯を食べる時間がありませんでした(;’∀’)
特に夜、20時以降は胃腸が動かなくなってしまうので
(食べると翌日お腹が痛くなってしまうのです)
パンで済ませてしまったり、野菜ジュースやヨーグルトで終わらせたりしていたました。
お金を使うのも怖く、安い食材ばかり買っていて
ほぼ同じ食材しか食べてなかったかもしれないです( ;∀;)
でも実家が近いのでたまに帰ったり、友達と定食食べたりしてたのになぁ…。
卵も豆腐も肉も魚、タンパク質も食べていたつもりだったのに…。
何が悪かったのか、正直まだよく分かっていません(´;ω;`)
しかし一つだけ悟ったことがあります。
それは、根本的な原因は、考えなんだなということです。
聖霊が「人間は貴重なものが分からない」とおっしゃいました。
地球上で貴重なものは何かと尋ねたら、人々はよく「高価な宝が貴重だ」と言います。
実際<人間>が「一番貴重な存在」なのに、<人間>は貴重だとあまり考えません。 やはり「人間」について分からないからそうなのです。
人間も人間次第ですが、<貴重な人>は本当に貴重です。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
ストイックで、とことん自分を責めて。
うまくできなくて、怒られたり見捨てられるのが怖くて
恐怖心で頼み事を断れず、無理してやってしまう。
できないと自分が弱いせいだ、と責めて。
頑張っても褒めるより足りないところを責めて
ご褒美なんて以ての外。笑
…自分を労わったり、体の悲鳴に気づいて休んだり
息抜きや自分を褒めるのがことごとく下手なのです(-_-;)
<毎日管理>だ。<考えの管理>だ。<保護>だ。<貴重に思う管理>だ。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
とりあえず医者に勧められた低FODMAP食にしばらく挑戦しようと決心しました。
FODMAPとは、F(Fermentable:発酵性)、O(Oligosaccharides:オリゴ糖)、D(Disaccharides:二糖類)、M(Monosaccharudes:単糖類)、And(&) P(Polyols:ポリオール*)のことで、これらの摂取を控える食事療法を 「低FODMAP食」と言います。
*ポリオール:多価アルコール。FAO/INFOODSやコーデックス委員会では糖アルコールを「ポリオール」と呼びますが、日本の食品成分表では「糖アルコール」と記載しています。「糖アルコール」には、ソルビトール、マンニトールなどが含まれます。
はっきりとIBSと診断されたわけではないのですが、
とりあえず健康を取り戻すため挑戦します。
Kokoroの周りにいて、このブログを読んでくださった方
ぜひ管理して下さい。笑