久しぶりに実家に帰りました(^^)
夜、ダンスの練習があるからと言って夕方に帰ろうとしたら
練習前に軽く食べられるように、と
わざわざサンドイッチを作ってくれました 涙
「かぼちゃを食べたい」というKokoroの我が儘に合わせ
わざわざかぼちゃを煮て潰してかぼちゃサラダを作り
パンを焼いてサンドイッチにしてもたせてくれました。
親は親はいつまで経っても親だし
子どもはどんなに頑張っても子どもなんだなぁと思いました。
愛を返して差し上げたいけど
「ありがとう」としか言えない自分がもどかしいです。
神様にそう告げた時、
あなたが生きていること自体が親の喜びだ。生きる甲斐だ。
そのような感動がありビックリしました。
親でさえそうならば、ましてや神様はどうでしょうか?
その愛を今はまだ分からないけど
分かって差し上げる人に成長したいです。