まず、変なタイトルですみません。
感謝に関する御言葉を読み返していたら思い出したので記事にします。
内容はタイトルの通りです。
私は生まれつき右足の骨と股関節がつながっていなくて、赤ちゃんのときはずっとギブスをつけていました。
そして20歳ごろになったら、手術をしないとダメだと言われていたそうです。
ところが霊感を受けたのか、私は固形物を食べられるようになってからしらすにドはまりし、毎日しらすかけごはんを食べていました。
そうしたら骨がつながって、手術をしなくて済むことになりました。
物心ついてから親にこの一連の話を聞き、私はこう思いました。
なんじゃそりゃ。
思わず自分で自分にツッコミました。
ウソみたいな本当の話、笑えます。
今は「神様がしらすを食べてカルシウムをたっぷり摂るように感動を与えてくださったのかな」と考えています。
どんな感動?
わけはどうあれ、手術を免れたことに感謝します。
右足の関節部分の骨が普通の人に比べて小さく、運動をしすぎると右足だけ痛くなることもありますし、左右の足の柔らかさも驚くほど違うなど困ることもありますが、歩けるし踊れるからありがたいです。
何より私が子どものときは神様を信じていなかったのに、助けてくださった神様の愛がすごいですよね。
そこに感動です。
余談ですが治ったあと、しらすを食べすぎた反動でしばらくしらす離れをした時期がありました。
でもまた最近ブームが来ています。結局私はしらすが大好物なようです。
感謝の思いを込めた証は以上です。
ハレルヤ~!感謝します!