現在使用している闘病用の薬について

闘病の経緯

こんにちは(*^-^*)

 

 

休職して早2か月があっという間に終わってしまいました…。

 

 

もちろんまだ復職はダメで、更に一か月伸ばしてもらいました(-_-;)

 

 

いつになったら社会に戻れるのか。

 

そう思う一方で、それを考えると余計に病むのでとりあえず心が「OK」と言うまで、考え方と心の治療に専念しよう(;^_^A

 

 

ところで肝心の体調と心境はどうかというと、悪くはなっていないかなぁって感じです。良くもない。

 

 

直近の診断で、お薬は二種類増えました(-_-;)

 

気圧の影響やホロモンのバランスとかもあるんですが、無気力状態が結構強かったり、疲労感がなかなか取れなかったり。

 

あと最近困っているのは、買い物とかで外に出る時、人が怖いこと。

なんかよくわからないけど、人と接しない生活をしていたら人が怖くなってしまいました(ー ー;)

 

なんか悪くされるんじゃないかとか。

なんか文句つけてくるんじゃないかとか。

すごい色んな被害妄想をしてしまうようになりました(ー ー;)

 

 

ということで、今までは3種類だったのが5種類に増えました。

 

 

今飲んでいるお薬の種類と量は以下です。

・ルネスタ錠(2㎎)…睡眠導入剤。依存性が少ないもの(医師曰く)。

・レクサプロ錠(20㎎)…抗うつ剤。

・アリピプラゾール錠(1.5㎎)…意欲を高める薬。レクサプロと合わせて飲むとより相乗効果が期待される(医師曰く)。

・クロチアゼパム錠(5㎎)…不安や緊張を取り除く薬。外出時の頓服用に出されました。

・ツムラ補中益気湯…漢方。疲労倦怠、虚弱体質改善に効くもの。

 

 

今回は4,5番目の薬が新しく仲間入りしました。

 

 

薬の量や種類的に見たら軽症の方なのかなぁ。

基準がよくわからないけど。

 

 

今はお薬飲むのが当たり前になっているから、「薬を飲まなくても心身ともに健康でいられること」が「健康な状態」だというのを忘れてしまうw

 

 

 

特に適応障害って、そのストレスの原因になっている現場から離れて日常生活に浸っていれば別にそこまで症状出ないから、たまに自分が病気であることを忘れてしまうんですよね(-_-;)

いいんだか悪いんだか。

 

 

まぁ、休職最初の1か月に比べたら<休職する自分>を責めなくなってきたからいいかなぁ…なんて。

 

 

お薬なくても生活できるのが「健康な状態」だということを忘れずに、治療に力を入れていきます(;^ω^)

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

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