なんとなく英語のタイトル。笑
中学生英語ですね。
はい、本題に移ります。笑
最近、ダンスのイベントが立て続けに入って来て
週一だったダンスが週二、三と増えています。
要は踊りまくってる。笑
舞台に立つたびに、自分がダンスを続けているのが不思議〜に感じるのですが
ダンスを始めたきっかけを考えると
今、御言葉を学んだ上でダンスをできることが
心から感謝だなと思うばかりです。
Kokoroは元々親の影響でミュージカルを見るのが好きでした。
1番好きだったのが”CATS”。
自分がダンスをやりたいと思ったきっかけも”CATS”です。
ご覧になったことがある方は分かると思うのですが
派手な衣装を着ているわけではない。
ギラギラに装飾しているわけでもない。
ただ、オープニングで人間(猫)がゆっくり体を1番下から引き上げていく。
それが、とてもかっこよくて、ゾクゾクしたんです。
ゆっくりな音に合わせて、ゆっくりと立ち上がるだけ。
それだけだったのに妙に引き込まれて
「人間の体ってこんなに美しいんだ!?
指一つ、手を伸ばすこの一つだけで、こんなにも人を感動させることができるんだ」
ビリビリと脳に戦慄が走ったのを今でも覚えています。
人間の体の美しさ。
これが1番の衝撃でした。
当時は御言葉を聞いていなかったので
それ以上は深く考えられませんでした。
でも今は、先生に出会い、人間の体がどうして美しく造られたのか
どうして小さな体で、
こんなにも観る人に感動を与えることができるのか
一つ一つ教わって、一層ダンスが好きになりました。
創世記 1:27
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
人間の体・形を見たら
神様、聖霊様、御子の美しさを見ることができ
自分を、そして自分が生きる上で必要な全てのものを創造して下さった
神様を真に褒め称えて、愛し、喜んで栄光を帰す時
神様も感動され、神様が感動された心が、
栄光を帰すその人を見る全ての人達にも伝わり
全体が歓喜と興奮と感動に包まれます。
最高の感動、最高の喜び。
神様を知ってこそ、真に人々に感動を与えるダンサーになれるということ
全身で神様への愛、栄光を表現できる喜びと祝福
全てを教えて下さった鄭明析先生に感謝します(*^▽^*)
神様のために、これからも踊り続けた〜いKokoroでした☆