ディズニーハロウィンに久しぶりに行って思ったこと

ディズニー

ハッピーハロウィンが終わりましたね〜。

街中は途端にクリスマスモードに早変わり。ついていけない(^◇^;)

 

レポ書けてなかった(悔しい)のですが、ハロウィン期間中、さりげなく3回くらいディズニーランドに行っていましたw

 

ハロウィンが終わった次の日である今日、ふと気づきました。

「私ディズニーハロウィン行ったの7年ぶりだ…」と。

去年、ハロウィン期間中にシーには行ったのですが、ショーはガン無視で乗りまくってたので(笑)、

ハロウィンらしいハロウィンを味わったのは今年が7年ぶりのことでした。

 

見る気はなかったのですが、たまたま通りかかったパレードを観て正直とてもびっくりしました。

 

ミッキーたち操られてる!!!( ゚д゚)

 

ドナルドも。

バイブルスタディーでいうなら「サタン論」の直接主管の段階だ…!

と思いながら観てました。

メンバーと行ったので「これは私達の条件お祈りが必要だ!」と正義感(?)に燃えながら別の楽しみ方をし、面白かったですが。笑

もう一つ思ったのが、色についてでした。

「あれ、ハロウィンのパレードってこんな色暗かったっけ…?」と

7年前の記憶は結構かぼちゃ色とか、もう少しきれいな紫とか使ってた印象があったので、色もびっくりしました。

 

好みの問題ですけどね(^◇^;)

 

思えば2000年から本格的に始まったディズニーハロウィン。

例年可愛い感じだったパレードが、2008年の「レッツ・ゴー!ヴィランズ」以降、可愛いだけではなく、ハロウィンの「不気味さ」や「怖さ」もテーマとして扱われ始めた気がします。

 

でも夜のワールドバザールのプロジェクションマッピングを観ながら、やはり私は「可愛い」ディズニーハロウィンの方が好きだなーと思いました。

過去のハロウィンイベントの曲がたくさん使われていて、可愛いかった時のハロウィンパレードをめちゃ回想しました。

 

2003年の曲とかすごく懐かしかったー。この年、私は初めてハロウィンに行きました(^^)

かぼちゃやガイコツがいます。

よく見るとミッキーかぼちゃとかちゃんと映し出されています。

 

「不気味」で「怖い」ハロウィンもいいけど、やはりディズニーはかぼちゃとかトリックオアトリートな可愛い方が私は好きみたいです。

ただ、ダンサーとキャラクターが息を合わせて一緒に踊り、操り操られて…という発想は結構新しい?

今まであんまり観たことなかった気がするので、ダンスをしている身としてはすごくワクワクしてテンション上がりました(*≧∀≦*)

 

ネコパンチとかかぼちゃパンチとかしてた時期が懐かしい。笑

2005年の文字通りかぼちゃパンツのミッキー王子は可愛すぎて衝撃的すぎて、今でも忘れられませんw

そしてこの年のパレードで初めて「B-カロテン」という単語を知りましたw

 

思い出がたくさんのハロウィン。

今年は一度はやってみたいと思っていた全身仮装にも挑戦できて、感謝するばかりですd(^_^o)

 

ハロウィンも神様がたくさん遊んでくださり、感謝しまーす╰(*´︶`*)╯♡

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
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