≪詩≫可能性 信仰の経緯Couleur / Pixabay 2018.11.23 外見虚しい容姿でも 内に秘められる、 根は強く、 柔らかく暖かい、 葉脈が聴こえる時がある しかし それに耳を傾け気づく者は 少ない たとえその声が 一滴の朝露が落ちる時ほどの音だったとしても、 振り返る微かな可能性を信じたい 作詞:素 歩きながら詩を考えるファイナンシャル社会人