夢で見たら、それは肉界ではないのです。霊界です。夢で見たら。
夢は、仕立てて見せる。仕立てるのです。そのように見えるように。
「主の名前で見せてください」と言ってください。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
ある日の明け方の御言葉で、鄭明析牧師先生が
霊界についておっしゃっていました。
Kokoroは夢で何度か霊の世界を見たことがあるのですが
この御言葉を聞いて、また見たくなり
「天国を見たいです。見せてください」と
お祈りしてから寝ました。
そしたらですね。
「仕立てて見せる」とおっしゃったとおり
本当に仕立てて象徴的に見せてくださいました。
どんな夢だったか、以下ご紹介します(・∀・)
夢の中のKokoroは、家に帰ろうとしていました。
家に着いてみると、そこは
南国〜な感じの雰囲気だけど
適度な気温で過ごしやすく、日差しが暖かく
机と椅子とが並んでて、フリースペースっぽくなっている綺麗な中庭がある
これまた綺麗でおしゃれなマンションでした。
知り合いが何人か話しているのを横目で見ながら
オートロックの扉を開けて、自分の部屋(3階)に行こうとしました。
途中、「あ、せっかく休日だから、大好きな天然酵母のパン屋さんで朝食買ってくれば良かった」
と後悔して少しションボリしました。
そう思った瞬間、自分の階にそのパン屋さんが併設され、
しかもカフェになっていて、イートインできる感じでした!
(本物はイートインスペースがないのでかなり嬉しい話)
考えた瞬間、願いが現実になり、ウハウハしながら中に入りました。
するとまたびっくり。
Kokoroの大好きなパンダのパンだらけだったのです!!( ゚д゚)
お店には装飾もパンダだらけ、クッキーとか小さなお菓子も全部パンダ柄/形!
それだけではないのです。
店内の構想もKokoroが大好きなログハウス風、
自然豊かな感じで、いるだけで癒されました。
核心は何かというとですね
細かならところまで全部Kokoro好みだったということです。
360度見渡して、目に映るもの、触れるもの
すべてが自分の好み通りで、
痛みも苦痛も心配も憂いも何もない。
人々はそのようなところを「天国」と呼ぶのではないでしょうか。
そして、「天国」に1番必要なこと。
それは、
愛する対象がいる。
ということではないでしょうか。
環境がいくらよくても、幸せがたくさんあっても
わかり合って、一緒に喜べる相手がいなくて
1人だと寂しいです。
一緒に笑って、わかち合って、
一緒に使って楽しめる相手がいれば
もっと嬉しいし、楽しいし、倍以上の喜びと幸せを感じられると思います。
この夢を通して1番感じたことが、
愛するパンダ対象がいるから幸せだ
ということでした。
一緒にやったらたくさんできるし、楽しい。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
アーメン。
1人で抱え込まず、1人で享受しようとしないで
「一緒に」。
今週のテーマにして頑張ります☆
余談…
パンダのパンを夢で見たので正夢にすべく
ちょうどその日上野に行く用事があったので
現実にしました。笑
かわゆい。
神様と聖霊様と一緒に、美味しく頂きました╰(*´︶`*)╯♡
感謝しまーす*\(^o^)/*