信仰の経緯 神様の助けは後から分かる ハレルヤ。少し落ち込み気味のKokoroです。というのも、Kokoroの心の汚さと向き合うしかない出来事があり落胆しております。このブログでわりかし顕にしていたというか思いっきり愚痴ってましたが繁忙期中の繁忙期、超ピークの時、あまりにも辛す... 2018.12.05 信仰の経緯
信仰の経緯 ≪詩≫可能性 外見虚しい容姿でも内に秘められる、根は強く、柔らかく暖かい、葉脈が聴こえる時があるしかしそれに耳を傾け気づく者は少ないたとえその声が一滴の朝露が落ちる時ほどの音だったとしても、振り返る微かな可能性を信じたい作詞:素歩きながら詩を考えるファイ... 2018.11.23 信仰の経緯
信仰の経緯 ≪詩≫愛 ゴミを見つけて拾いました。自然聖殿、ゴミ一つ拾うことが義になると仰ったことを思い出してゴミを見つけようと下を向いて歩いていたらハートの石がひとつ。喜んで、もうひとつ見つけた。詩を書こうと思って、またひとつ。神様が「ありがとう」と心の内に呟か... 2018.11.22 信仰の経緯
信仰の経緯 ≪詩≫対話 新幹線に乗って東京へ行く聖書を読んで昼間寝たのにまた眠くなってきましたと申し訳なく話したら顔を上げた車窓の外雲が にっこり笑った人の顔私もにっこり作詞:momo御言葉で世界が色づいた25歳社会人 2018.11.20 信仰の経緯
信仰の経緯 ≪詩≫甘い香りを放つのは。 茶色に色づいたハート形の落ち葉が、小道を愛らしく飾っている。目を上げれば、落ち葉の主人は桂。夏に茂っていた葉は落ちて、ほとんど枝だけになっていた。これから寒い季節に向かうのに秋風は 桂の衣を綺麗に脱がせて 去っていったんだな。桂の落ち葉は、... 2018.11.18 信仰の経緯
信仰の経緯 ≪詩≫ ああ、かみさま 木がある山がある緑だらけだわたしは緑を見るだけで穏やかだああ、かみさまなんて素晴らしいものを作られたのか人の心に穏やかを与えるなんて人の心を落ち着かせるなんて作詞:ひゅーちゃん自然が好きな20代社会人 2018.11.17 信仰の経緯
信仰の経緯 見えなくてもそばにあるもの 曇り空を見て思いました。「太陽、見たいな」Kokoroは自覚が今までなかったのですが太陽が好きみたいです。実家の自分の部屋が、家の中で一番陽当たりが良かったり出かける日は大概晴れていたり(風は強いので強風女です)なんやかんやで、太陽に愛着を... 2018.11.06 信仰の経緯日常生活での経緯
信仰の経緯 いつもふり注がれているのは 最近、屋外で実施されたあるイベントに参加したのですがその時起きたある出来事を通して、一つのことを悟りました。友達とそのイベント会場に行ったのですが席にはわりかし余裕があるところで、日向になっているところと日影になっている席がありました。最初... 2018.10.10 信仰の経緯日常生活での経緯
信仰の経緯 夢で見た天国の様子 夢で見たら、それは肉界ではないのです。霊界です。夢で見たら。夢は、仕立てて見せる。仕立てるのです。そのように見えるように。「主の名前で見せてください」と言ってください。鄭明析牧師の御言葉より抜粋ある日の明け方の御言葉で、鄭明析牧師先生が霊界... 2018.10.01 信仰の経緯
信仰の経緯 色々もらった話 イザヤ書 46:10-11「わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。 わたしは東から猛禽を招き、遠い国からわが計りごとを行う人を招く。わたし... 2018.09.24 信仰の経緯