ついにこわれたー適応障害で休職

闘病の経緯

こんにちは(/・ω・)/

こころです。

え?知ってるって?そりゃそうですよね。時々挨拶したくなるんです、ええ。

 

タイトルを見て気になってこのページを開いてくださった方が多いのではないかと思うのですが、

何が壊れたかというと、ワタクシです。

この記事のトップ画像を見た瞬間「あ、これだ」と女の子と自分が重なり、ぴったりすぎて笑いました(笑)。

 

実は適応障害の症状がひどくなり、いよいよ休職させていただくことになりましたm(_ _)m

今、絶賛お休み中です。

 

繁忙期過ぎたあたり(去年12月)から無気力が続き、仕事も手につかなくなり始めて「これまずいなー」と思っていたら、本当にぶっ倒れました。

 

主にどんな症状が現れ始めたかというと

・やる気(モチベーション)の低下

・慢性的な疲れ

・無気力

・訳もなく涙が出てくる

・便秘と下痢の繰り返し

・寝ても寝ても果てしなく眠い

・昼間耐えられないほどの眠気

・仕事が手につかない

・思考回路の低下

・食欲不振(過食or食欲なし)

・頭痛

・めまい(何度か倒れそうになった)

・音や光等あらゆるものに過敏に反応

・何か特別に嫌なことがあるわけでもないのに会社に行くのが嫌

・大人数の集まりへの参加に対する著しい嫌悪感と拒否感

・憂鬱

・自分の趣味や好きなことすらやる気がなくてやらない

・ていうか生きるって大変

 

私の場合はこんな感じでした。

 

羅列するとやばーw

しかしこのやばさを自覚せず、持ち前の負けず嫌いと根性で「まだこのくらいで休むわけにはいかない!根性出せばいける!」と自分の症状を重くとらえすぎず、頑張っちゃったんですよね~。

 

まぁダメでした。

 

医者からさすがに「休んだ方がいい」と言われ、教会でお世話になっている精神科医のメンバーにも相談して、結果休むことになりました。

とりあえず1か月。

幸い貯金はあるから、お金の面はそこまで心配せず行けるかな…(~_~;)

 

いつまで休職が続くのか、これからどうなるのか、もう全く何もかもが未知ですが、この機会にゆっくり休もうと思います…。

 

別の記事でまた休職に至るまでの経緯等、徒然と書きま~す(‘ω’)ノ

 

では、今日はこの辺で。

私は眠いので寝ます(´ぅω・`)ネムイ

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

こころをフォローする
闘病の経緯
シェアする
こころをフォローする