適応障害かつHSPかつ愛着障害だった経緯

闘病の経緯

こんにちは☆

 

コロナウイルスは拡大する一方…皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

最近の記事の中で、何度かちょこちょこ触れたのですが、こころは最近HSPや愛着障害についての本を読んでいます。

(HSPって何ぞや?という方はこちらの記事へ☆)

 

大事な休職の時間、有意義に使わないとなぁと思って。

 

 

そもそも自分がHSPだと自覚したのが去年の11月頃。

 

それからもっとHSPという特性について知りたくて、本を読み始めました。

 

今はもっと時間があるし、以前買った本は読み終わって飽きてしまい(笑)、何冊かHSPについて本を買って読み漁っています。

 

 

読めば読むほど「わかるぅぅぅー!!!」って言葉しか出てこない、HSPあるある話に共感MAX。

 

また本を読みながら、今までもやっとしていた自分の謎の感情や出来事に対して、たくさん納得ができるようになりました。

これはかなりありがたいし大きくて、楽になりました。

 

 

しかし言葉が一言一言、心に刺さりますw

 

 

今回は、色々ありますが、私が本を読んで特に心に刺さり、今課題として向き合っている2つの問題について書こうと思います。

 

 

他人に過剰同情してしまう

 HSPの多くは、相手の心の変化を敏感にキャッチして、喜びや悲しみといった相手の感情に深く共感する能力が高いです。けれど…過剰に同情してしまう人もいます。

長沼睦夫『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社、2020年)40p

 

 

わかるぅぅぅーーー(/ω\)

 

 

ある人といるとなんか気分がふさぎ込むとか、他の人が悲しんでいると自分の感情もとても引っ張られる!わーかーるぅぅぅぅぅ。

 

 

ちなみにこれは「境界線」が弱いことによって起きてしまうらしいです。

 

境界線は「自分は自分、他人は他人」という自他をへだて、区別するものです。

…境界線は相手との距離を保ち、他人を侵害したり、されたりしないために”嫌だ”と言って自己を守るための防御壁です。

長沼睦夫『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社、2020年)42-44p

 

 

絵で描くとこんな感じ?

 

 

 

 

 

どうして境界線が弱くなってしまうのか?については色んな原因があるので、本を読んでみてください(*ノωノ)

 

 

トラウマや愛着障害との関わり

HSPを一言でいうなら「敏感な人」。

その敏感さは、他の人が気づかないことに気づけたり、人の表情や言動から相手の心を読み取るので、先回りして行動できたり、良い部分もたくさんあります。

 

 

けれど。

 

HSPはその敏感さゆえに…子どもの頃にトラウマを抱えやすい

長沼睦夫『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社、2020年)73p

 

 

敏感ですからね。

傷つきやすいですからね。

 

 

よく考えてみると、納得。

だけど、本を読んだ時はかなり衝撃を受けました。

 

「敏感だから大したことないことでもこんなに記憶に残ってしまっているんだ…子どもの頃、それだけ自分が敏感に反応してたんだ…」と。

 

 

しかもこの、一見なんてことない、大したことではない出来事すら敏感に反応するがゆえに、愛着障害を起こすこともあるとか。

 (愛着障害について、詳しくはこちらへ。 ※外部サイトへ飛びます)

 

 

 

適応障害かつHSPかつ愛着障害だった。

 

 

 

 

 

これが、本を読みながら一番ショックを受けた出来事でした。

 

 

「愛着障害」という言葉自体は知っていたものの、具体的にどんななのか、またまさか自分が「愛着障害」を持っているとは思っていなかったので、本当に衝撃でした。

 

幼少期に…愛着形成が十分にできないと、自分のことを大事に思えなかったり他人との関係や絆をつくったり自分の感情や行動をコントロールしたりできなくなります

長沼睦夫『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社、2020年)87p

 

 

「自分が弱いからだ。

自分が弱いのが悪いんだ。

弱いから傷つくんだ。

 

強くなれば、頼らずに、手をかけさせずに、迷惑をかけずに生きれば

きっと私は愛される。幸せに生きられるようになるんだ」

 

 

自分の中にあったその迷信は正しくなくて、<敏感すぎる自分の気質>が大きな影響を及ぼしていたのでした。

 

 

 

最初は「どうしてこんな敏感に生まれてしまったんだろう」と神様を恨みそうになりました(;^_^A

けど今は、「過去がどうであれ、現在障害があることに変わりはないから、これからどう治していくかだな」と考えられるようになり、前向きに向き合おうとしています。

 

 

びっくりしたけど、気づけてよかった。

まだ具体的に何か解決されたわけではなく、向き合うのが辛くて「うぉおおおうあぁぁあああ」ってもがいて唸っている状況ですが、逃げずに勝利したいと思います(^◇^)

 

最後に

最後に、補足すると、HSPが全員トラウマを抱えている、愛着障害だということでは決してありません。

ただ、その傾向に陥る可能性があるということです。

 

HSPの敏感さが…トラウマや愛着障害を起こす引き金になるケースもあります

長沼睦夫『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社、2020年)87p

 

 

この記事を読んでくださった中で、少しでも何か心に引っかかるもの。

何か「もしかしたら自分も…?」と思った方は、今回引用した本に限らず、ぜひ自分に合いそうな本を探してみてください。

 

そして、手に取って読んでみてください。

 

今ならまだ、治療できる。

私はそう信じて、続けて治療に励む休職期間にしていきますっ(`・ω・´)