「心の中に7歳のあなたがいる」抵抗があったインナーチャイルドの話を受け入れられるようになった話(前編)

闘病の経緯

「インナーチャイルド」という言葉をご存じでしょうか。

心理学で使われる言葉で、トラウマなど心の傷を治療する際によく出てきます。

今まで当ブログで書いた記事を振り返ったら、まさかのインナーチャイルドについて書いたことがなかったっぽいので、今回書いてみようと思います。

インナーチャイルドとは?

まずインナーチャイルドについてご紹介します。

インナーチャイルドとは、幼少期の経験や感情が心の奥に残り続け、大人になっても影響を及ぼす「内なる子ども」のことを指します。これは単なる比喩ではなく、子どもの頃に満たされなかった愛情や承認、または受けた傷つき体験が、無意識の中で感情や行動のパターンとして保持されている状態です。

引用元:インナーチャイルドとはどんなもの?共依存との関係や原因・克服方法を知ろう

まぁ大体文字通りそのままの意味です。

これは大人にも通じる話ですが、心理士さん曰く感情は処理されないとずっとそのまま心に残り続けるそうです。


だからなんらかの形で、後からでも処理しないと消化されません。

そのとき相手に向かって声に出して言えなかったことを家で声に出して言った方がいいよと教えてもらいました。

あとからだとしても、声に出していうと効果があるそうです。

「あなたの言葉に傷ついた」「ふざけるな」など会社でいえなかったことも家で言うとよいそうです。

話が少しずれましたが、処理されなかった感情や承認欲求などが心の中に残り続けて、大人の自分にも影響を及ぼすそうです。


なのでこのインナーチャイルドと対話して過去の傷を癒やす必要があります。治療対象ということですね。


ただ、私には問題がありました。

抵抗があって受け入れられなかった時期

4年前くらい、通院は今と同じ病院に通いつつ、カウンセリングだけはアダルトチルドレン(AD)に特化した別の場所で受けていた時期がありました。


そのときによくこの「インナーチャイルド」の話をされました。


カウンセリングの先生の話を聞きながら「向き合わなければいけない」ということは理解しました。


具体的に対話する実践方法もカウンセリングの時間に教えてもらいましたしやってみました。


しかし、

インナーチャイルドが感じられない・・・。

理論的には理解できたのですが、感じることはできませんでしたw


がんばって自分に言い聞かせてまくったら「いるような気はする」程度のレベルには行きました。


しかし、話しかけても答えが聞き取れなくて「対話とは???」という状態でした。


今になって思うと、自分の本心にずっと蓋をして生きていた癖から抜け出せず、子どもの自分からの返答(=本心)から無意識のうちに逃げていた(向き合えなかった)のかなと思います。


できているふりをしても仕方がないのでカウンセリングの先生に正直に「よく分からないです」と伝えました。


それに対して先生はいろいろ試行錯誤してなんとか私がインナーチャイルドと向き合えるように工夫してくださったのですが、結局当時はよく分からないまま終わりました。


なのでその後、通院している病院のカウンセリングに戻って、またインナーチャイルドの話をされても「うーんよく分からなかったんですよねー」と返してずっと放置していました。
しかし、昨年末に変革の時が来ました。

次回予告

変革の時が来たのですが、その話をすると長くなるので次回にまわします。


またお会いしましょう!

To be continued…

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