教会の牧師とディズニー・イマーシブに行ってきた

ディズニー

ディズニーアニメーションの世界に没入できるイベント「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」。

今年日本に初上陸したこちらのイベントに、教会の副牧会者と一緒に行ってきました!

副牧会者というは副リーダー的な立場の方で、教会全体を見てくださっています。

分かりやすく言うと牧師ですね(正確には牧会者=牧師でもないのですが、ややこしいので説明割愛します)。

キリスト教福音宣教会では、創始者の鄭明析(チョンミョンソク)牧師以外にもたくさん牧師がいるのです。

「神級」といって、役職みたいなものです。会社でいう部長や課長的な感じです。

普段超お忙しいのですが、感動を受けて連絡をくださり、一緒に行ってきました!

私は前期にも1度行ったのですが、後期に入りベイマックスのフォトロケーションができたと聞いて絶対行かなければと思っていたのです。

しかも、障がい者手帳を持っている人は無料で入れるという。ありがたい。

展示はとにかく綺麗でした。

しかもナイスタイミングで案内され、まさかの最前どセンターで映像を見れたという奇跡が起こりました(笑)。

いや、最前ヤバすぎました。没頭感がエグかったです。

モアナや「みせて、あなたを(Show yourself)」は前回見たときも泣いたのですが、また泣きましたw

もうね、見せ方がうますぎてずるいです。

後期で追加されたパートは思いの外広くて、しっかり楽しんでいたら、まさかの1時間くらい時間が経っていて驚きましたw

まぁ、映像エリア以外の展示部分で私が解説していたので、それでだいぶ時間くいましたね、絶対。

でも一緒に行ってくださった牧師もちゃんと私の解説に耳を傾けてくださり、楽しんでくださったようなのでよかったです。

改めてディズニーすごいなーと思えましたし、歴代作品のポスターをたくさん見れたし、大満足でした。

そして、牧師もちゃんと遊ぶんだなぁとなんだか安心しました。

説教準備やバイブルスタディーを伝える準備、教会のメンバーの面談などに日々時間を費やしているイメージが強いので、息抜きもしてるんだなと分かって安心しました。

もちろん基本的には教会での用事を中心にしているとは思うのですが(^_^;)

牧師は命令されたり無理矢理やらされたりするものでは決してなく、本人が好きで自らやっていることなので、別に教会中心の生活が苦しいとかではないと思いますが、なんとなくね。

いくら仕事が好きな人だとしてもずーっっと仕事だけしてたら行き詰まると思います。


そんなニュアンスで「安心」を感じたというお話です。

遊ぶことも大事です。特に真面目なそこのあなた、もう少し遊びましょう。

私もベイマックスを補給します。

以上、


楽しかったー!


という記録でした。

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

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