蕁麻疹が治った経緯

闘病の経緯

約1年経って、ようやく!!!

蕁麻疹が治りました!!( ;∀;)

約1年ほど、ずっと皮膚科に通い続け薬を飲んでいたのですが、なかなか治らず…

困り果てていましたが、ついに薬を飲まなくても症状が出なくなり、完治するようになりました( ;∀;)!!!

今日は蕁麻疹が治るまでの経緯を簡単に振り返りたいなと思い記事を書きました☆

去年の夏頃、職場で起きたとある事件がきっかけで急に全身に蕁麻疹ができて、顔まで腫れるようになってしまいました。

急いで病院に駆け込んだものの、「原因不明」。

でも今振り返ると、会社での事件によるストレスが原因だったんじゃないかと思います…(;^_^A

それから毎月病院に通院するものの、半年経っても一向に良くなりませんでした。

薬を一日でも飲み忘れると、すぐに症状が出て全身がかゆくなってしまい、寝ることもできませんでした(-_-;)

「蕁麻疹ってこんなにつらいのか」と苦しみながら、夜眠れなかった日々を思い出します( ;;)

そうしているうちに、休職が決定し、ストレスの原因だった職場を離れたら、少しは蕁麻疹良くなるかなと期待していたのですが、全然効果なし。

親や周りに相談したところ、「病院を変えてみたらどうか?」というアドバイスをいただいたので、家の近所の病院を調べて探してみることにしました。

そしたら、口コミがめちゃくちゃ良い皮膚科を家のすぐ近くに発見!

「神様だー!!」と思いながら、試しに病院を変えてみることにしました。

行ってみたら先生がとっても良くて、蕁麻疹の原因や症状、治療法について詳しく説明してくださり、薬も新しくいただくようになりました。

様子を見ながら薬を徐々に減らしていき、最近、ついに薬を飲まなくても症状が一切でなくなり、治るようになりました!

これを通して悟ったことは、同じ病院に通うにしても「どんな医者に出会えるかが大きいんだな」ということでした。

人は誰に従うのか、誰について行くのかによって、行いも生も変わっていきます。

この世のすべての人は、ついて行くとおり、従って行くとおりに、行なってその夢を成して生きています。

お金について行く人は、お金で夢を成しもします。すべて成すことはできませんが。

誰について行くのか、従って行くのかによって行いも生も変わります

鄭明析牧師の御言葉より抜粋

誰に出会って誰について行くのか。

医者の差と言ったら失礼かもしれませんが、結構どんな医者に会えるかって大きいんだなと感じ、上記の御言葉を実感するしかない体験でした(;^ω^)

まぁ兎にも角にも、蕁麻疹が治ってよかった( ;∀;)

医者を通して病気を治してくださった神様、感謝しま~す(´ω`*)

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

こころをフォローする
闘病の経緯
シェアする
こころをフォローする
キリスト教福音宣教会(CGM)会員の日常生活~こころの心理(こころ)~