「言葉」が創られた目的

最近気づいた自分自身の個性
それは
文章を書くのが好きということ
英語を学び始めた時からか、いつ頃からかは正確には覚えていないのですが
昔から「言葉」に興味はありました
同じことを言おうとしても言い方というか、言い回し、表現によって
相手が受ける印象が変わったり
翻訳に際し、一つの単語をどのように訳すのかで
伝わり方や意味合いが変わったり
私にとっては興味深く、不思議で
どうやったら相手が言わんとすることを正確に正しく表現できるのか
どうしたら人を傷つけない話し方をできるのか
ということに非常に関心を持っていました
しかしいつの間にやら、その個性を忘れていました
このことを思い出したのは、以下の御言葉をたまたま読んだからでした
三位があなたたちに言葉を与えたのは
争い、相手の心を傷つけ、
攻撃するところに使うためではなく、
本当に、真実に、三位と兄弟たちに美しく表現して
願っていることを求めるところに使いなさいということだから、
言葉を知恵深く使う人たちになることを願う。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
…わぁ、「言葉」の創造目的がはっきりと理解できてスッキリしました!
本当に、アーメンです
人はもちろん、神様が聞いて相応しく美しい言葉遣いをできる人に
自分を磨き削って成長させていきたいなぁと
改めて思いました
美しい表現と、美しい言葉を使って生きなさい。
良い言葉は核心をしっかり包んであげる、美しい包装紙と同じだ。
だから言葉も、表現もうまくすることを願う。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

こころをフォローする
闘病の経緯
シェアする
こころをフォローする