いつも炎のような目で見守る神様

仕事での経緯

各自、三位が「極致の瞬間に助けてくださったこと」を悟って対話すれば、三位は「そうだ」とお答えになるから、感謝し栄光を帰しなさい。<神様と聖霊様と御子と主>は「炎のような目」でいつも顧み、お助けになる。
鄭明析牧師の明け方の箴言より

神様はいつも炎のような目で私達を見つめている。
この御言葉を意識して生活してみると、本当にアーメンですと認めるしかありません。

大きいことから小さいことまで、ぜーんぶ御覧になっているんだなと
悟らせて下さるような御働きは、日々生活の中で溢れています。

最近あったことで例を一つ挙げてみると
自分なりにこれだけは!と思い、神様のために頑張ったことがありました。
そのことはやり遂げたのですが、肉体が少し疲れてしまったので
ちょっと自分にご褒美あげたいな、と神様にも願い求めました。

けれど持ち前のストイックさで笑、「これくらいのことでご褒美なんてあげていいのかー!」と
踏み止まっていました。笑

そしたら、ふらりと食材を買いに行ったスーパーにて、びっくりすることが起こりました。
同じ教会の、あまり普段会わないメンバーの人とたまたま出会ったのです。
そして、その方が「このパイナップル美味しいよ」と教えて下さり
生まれて初めてパイナップルを買うようになりました。
大きい玉一つ、お値段なんと98円!( ゚д゚)そして健康!
経済的にも肉体的にも祝福を受け 笑、
早速そのパイナップルを食べました(o^^o)

ご褒美ほしいとねだったこと
しかしご褒美を買うのを踏み止まっていたKokoroのこと
全て御覧になっていたんだなぁ。
全てご存知で、人を通して神様がKokoroにご褒美を下さったんだなぁ。
深く感じて、神様に感謝して頂きました^_^
感謝すると、余計に美味しく感じられますね(^ω^)

このように霊も魂も肉も
全て癒し、満たして下さる神様です。

けれど、「小さなこと」も「大きいこと」も
自分が神様を意識して考えないと、して下さったことを不思議と気づかないです(^◇^;)

三位が「自分をいつ助けたのか」を真剣に調べてみなければ、助けてもらっていながら、いつ助けてくださったのか分からない。
鄭明析牧師の明け方の箴言より

自分がしたことを分かってくれて、感謝してもらえたら
とても嬉しいし、気持ち良いし、またこの人にはやってあげたいって気持ちになりますよね^ ^
神様も同じ気持ちです。

もっと神様に対して目を開いて、感謝と喜びの生に挑戦していきたいな〜!と
パイナップルを食べながら思いました^ ^笑

頑張るぞーい!p(^_^)q

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

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