幼いからといって、叱り、止め、たしなめるな。
誰かが認めてくれないとしても、神様が認めてくださればいいのです。
誰かが私のことを必要のない人だと言いますか?そんなことはありません。
誰が、必要のない人生として生まれてきた人はたったの一人もいません。
自分よりも優っているものがありますか?
それを見て比較したり、劣等感に駆られたりしないでください。
自分を狭い箱に入れて、暗い中で憂鬱にならないでください。
みなさんはみなさんの人生の主人です。
誰も、他の誰もみなさんの人生の主人になることはできません。
鄭明析牧師の御言葉より抜粋
上記引用した御言葉が、タイトルにあるとおり、今私が、自分の価値が分からない人に伝えたい言葉です。
今週の日曜日、説教を聞きながら、「これは絶対ブログに書かなきゃ」という感動があったので、
もしかしたら「私が」伝えたいというよりは、「神様が」あなたに伝えたい言葉なのかもしれません。
今週の説教は、「幼いからといって叱り、止め、たしなめるな」とおっしゃって、若い子たちや信仰の幼い人たちにきつい言葉や態度で接せず、愛と平和と情をもって接しなさいという内容でした。
私は教会で子どもたちに関わることが多いので、すごくこの御言葉胸に突き刺さりました(;´Д`)
子どもたちに接する時、本気で気を付けないと。
それと、自分に接する時にも、きつい言葉で接しないようにしないといけないなと思いました…。
どちらかというと、後者の感動の方が胸に突き刺さりました(*_*)
自分に対してやってることって、結局他人に対してやっちゃいますからね。
だらかまず自分に対する言葉遣いや「なんでこれくらいできないの」って責める考え方から根本的に直さないとダメだなって思いました。
しんどいけど、子どもたちのためになら頑張れるかも( ;∀;)
気を付けて自分を振り返ってみて、言葉遣い直します…( ;∀;)