命の御言葉

闘病の経緯

人間の大敵ストレス。

もう何度目だ!と叫びたくなりますが

相変わらず否定的な思考回路、自分を責める思考回路、

相談するのが苦手な性格により

ひたすらストレスストレスストレス…

受けまくった結果、持病も悪化し、会社に行こうとすると

お腹も頭も痛くなりました。

それでも休むわけにはいかないので、出社していました。

でもやはりお腹が痛くて、頭はもっと痛くて

「どうしよう、どうしよう」と悩んでいました。

ストレスに蝕まれる体と心の最高の薬は

やはり御言葉とお祈りでした。

<自分に心配と苦しみを与える人>のことを繰り返し考え、続けてそれに神経を使ったら、人生が苦しく大変です。

そのようなことは考えから忘れてしまい、その時間に「ほかの考え」に燃えて行なって生きなければなりません。

鄭明析牧師の御言葉より抜粋

牧師先生ご自身も難しいことがあった時

つらくてつらくて仕方がなかった時

ストレスのせいで、何年も耳鳴りが続いて辛かったそうです。

そんな時先生は、先の御言葉のとおり

もっと神様に集中し、御言葉に集中したと仰いました。

すると、本当に不思議なくらい耳鳴りが止んだそうです(O_O)

先生ご自身の体験談と合わせて御言葉を考えた時

「そうだ、困難・艱難・環境が問題ではない。

その中でも、すべきことは必ずしなきゃいけないんじゃないか。

どうせやるなら、嘆いている間にテキパキとやってしまった方がいいんじゃないか。

よし、心配に神経を使わず、もう腹くくってやってやらぁ!!(半ば投げやり)」

考えを転換しました。笑

そして次の日。

やはり不安に思う心と戦いながら出社し、

決心したとおりに集中して、切実に聖霊様を呼びながら仕事をしました。

超集中しました。笑

決心して御言葉を実践すると

あら不思議。

すべき仕事を集中してやっているうちにストレスが消え

また、心配していたのが嘘みたいに、

すべきことがすんなり進むようになりました(゚ω゚)

御言葉、すごい!!

体調の問題も、仕事の問題も、一度に解決!!

「よくよくあなたがたに言っておく。信じる者には永遠の命がある。

わたしは天から下ってきた生きたパンである。それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である」。

人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。」

‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭6:47, 51, 63‬

どうして命だと仰ったのか。

よくよく深く考えてみなければ、

「するな」とばかり言われているように感じて苦しくなってしまったり

誤解してしまったりするかもしれません。

でも行なってみたら

肉の命も、霊の命も守ってくれる

「命を守る御言葉」であることを悟れます。

その価値。

守らないで痛い目にあってから気づくのではなく、笑

いつも目を覚まして、御言葉を守って生きたいと

反省含め、決心しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

この記事を書いた人
こころ

2015年8月に適応障害の診断を受け、2019年2月から1年1か月休職し退職。今は障がい者雇用枠で働いています⭐︎
自分の心理を分析しながら、心の傷を癒していっています(^^)
キリスト教福音宣教会会員として神様の愛を学びながら、自分と他人を愛せるように頑張っています☆
ディズニー大好きで、特にベイマックスが大好き!(●ー●)
ディズニーのアトラクションは、ベイマックスのハッピーライドが1番好きです!
(詳細については↑の「”こころ”」をクリック☆)

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