ハレルヤ!お久しぶりのKokoroです。
夏季休暇を取って旅行に行っていたら、
すっかりブログの存在を忘れていました。
「忘れたら死ぬ。」
鄭明析牧師の御言葉の中には、時折インパクト大なものがあります。
その一つがこれです。
死ぬ、と仰ったんです。忘れたら。
「え、死ぬの!?((((;゚Д゚)))))))」
初めて聞いた時、かなり衝撃を受けました。笑
しかし、この「死」という言葉の定義を考えなければなりません。
生活の中で私たちも普段使う表現です。
「スマホ死んだ」
「パソコン死んだ」
私の父は鼻炎が酷く、症状が悪化するとすぐ
「鼻が死んだ」とズビズビしながら言います。
こういった場面で使う「死」という言葉。
何を表現しているのでしょうか?
それは、一言で言うと「本来の機能を発揮しなくなる」ということを表しています。
人間の行動はどこから始まるでしょうか?
考えから始まります。
だから、考えから忘れてたらその面においては行動できない。
その行ないが「死ぬ」ということです。
体って、動くことが本来の機能ですもんね(^◇^;)
牧師先生は、行なわないことも一つの「死」だとも仰いました。
忘れたら死ぬ。
ぜひ覚えてください、本当に。
大事なことや自分が必ずすべきことを忘れずに
ちゃんと生きた人になろうと反省し
ブログを更新して寝ます(-_-)zzz