「グッズ収集系のオタクの引っ越しは大変」という記事で書いた通り、引っ越しをしました。
その準備が過去一(といっても引っ越しをするのは3回目)大変でした…(-_-;)
まず、グッズ収集系オタクなので物が多すぎて荷造りがものすごく大変でした…。

完全に自業自得なので仕方がないですが、詰めても詰めても詰めてもいろいろなところから「まだまだいるわよ!」と言わんばかりにベイマックスが次から次へと出てきてうあああああああと叫びました。

山田三郎の『レクイエム』が(詰めても詰めてもどんどんわいてくるという意味で)流れてくるほどでした。
グッズがアクスタやちびぬいなどであればまだいいのですが、私はぬいぐるみが多いかつベイちゃんは形が特殊すぎてうまくいれないとマジで2体くらいでもう段ボールいっぱいになってしまうのです。

状況と切実さがまったく違いますが、ヒロが映画の中でベイマックスに「腹ひっこめろ!!!」と叫んだ気持ちが少しだけ分かった気がしました。
ぎゅうぎゅう詰めになってつぶれるのもかわいそうと思って胸が痛くなってしまい、作業がなかなか進まなかったのも痛かったです。
しかも、今回家が決まったのがギリギリで(3週間前にやっと確定した)、その前から動き始めてはいたものの本格的に動けるようになったのが遅かったのが1番つらかったです。
基本的に余裕をもって動く人なので、こんなにギリギリな引っ越しは初めてで焦りました。
私は空間把握能力がだいぶ欠けているので、ひと箱つくるのにも2時間ほどかかってしまって荷造りが本当に苦痛でした…。
何を入れたらいいか分からなくて呆然としてしまうのです。
そのような感じで荷造りに異常な体力と頭と時間を使うので、だんだんと「ぎゅうぎゅう詰めでかわいそう」とも言っていられなくてどんどん雑になっていくという…ごめんねベイちゃん…( ;;)
途中までベイちゃん用の箱の数を数えていましたが、もうそんなこともしていられなくて5箱目で数えるのをやめました。

更に自分で自分の首を絞めたなと思ったのが、洗剤の詰め替え用などの予備物質でした。
心配性かつなるべく外に出たくない人なので、なるべく外に出なくて済むように買いだめをしてしまう性質があります。
留学に行っていたときも、物理的な距離の問題が一番の理由ですが一度でどーんと買っていました。
そこだけはアメリカでの生活スタイルの方が合っているのかもしれませんね。
荷造りをしながら、予備を買いすぎて結構場所がとられていたことをやっと自覚できました。
引っ越し先で買えますし段ボールも元々もらっていた量では足りなかったので、空間をとられるのが悔しかったです。
心配性を直せていない報いだなと感じて反省しました。
それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。 これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。
だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。
マタイによる福音書 6:25-28,30-34
捨ててやりたかったですが、環境的にも経済的にもよくないなと思いとどまりました。
最終的に全部で50箱くらいの段ボールを使いました。一人暮らしの量ではないですね。
ただ、自分でもぞっとしたのは推しグッズは一つも捨てようと思わなかったことです。
この記事を読みながらも「1番場所とっているのは推しグッズだろ!」とつっこんだ方もいらっしゃるのではないかと思います。
おっしゃる通りです。
けど、「捨てよう」とは思いませんでしたw
我ながら怖かったです。
「不要」ではないですからね。

荷造りをしながら自分の短所と改めて向き合って、自分の内面もいらないものはどんどん切り捨てていきたいと思いました。
まずは心配性を直していきます…!

