愛着障害

闘病の経緯

春から就労移行支援センターに通い始めた

4月!から就労移行支援センターに正式に(?)本格的に登録し、通うことになりました☆まぁ1か月近く週2~3で体験に行ってたから、生活自体が何か大きく変わったわけではないですが…気持ち的には「一歩踏み出した」って感じ。思えば1年前の今頃は、休職...
闘病の経緯

「未処理の感情」と向き合う

最近、「『自己肯定感が低い人』が見落としている視点」というネットの記事を読みました。ちょうど自己肯定感の低さを本当になんとかしたいと思っていたので、タイトルに惹かれて読んでみました。会社辞めてやっほーいってなってたけど、自己肯定感をなんとか...
闘病の経緯

就労移行支援センターに行ってみた

最近、知人の勧めというか紹介で、就労移行支援たるものの存在を知るようになりました。就労移行支援というのは、障害福祉サービスの一環で、知的障害や身体障害、精神障害といった様々な障害を持つ方の就職をサポートする体制で、就職支援だけではなく、職業...
闘病の経緯

思春期の出来事はコンプレックスの原因になりやすいらしい

思春期というのは小学校の中学年くらいから高校生くらいまでを指します。精神的にも肉体的にも子どもから大人に変わっていく時期です。…(中略)…この時期は自意識が高まって敏感になり、周りが気になり出します。周りの人と自分を比較することが増え、自分...
闘病の経緯

「他人軸」から「自分軸」へ転換してストレスフリーへ

絶賛他人軸で生きているこころです。最近は「他人軸で生きる」のではなく、「自分軸で生きる」ということに挑戦したいと思っていますが、なかなか難しい。今日は、この「他人軸で生きる」ということについてまとめてみたいと思います。「他人軸」とは?この「...
闘病の経緯

「一度で完璧にする」をやめたら楽になった

私は思考の癖でついつい、「一度で完璧にやらなければいけない」「失敗してはいけない」と考えてしまうことが常日頃あります。ていうかデフォルトこれ。ぶっちゃけ苦しい。カウセリングを受ける中でこの根強い思考に気づきました。別の言葉でいうと所謂「完璧...
闘病の経緯

「あの子がいれば、私なんて必要ないんだ」って疎外感を感じやすい

「上には上がいる」思考と少し繋がる話になるかもしれませんが、私はとても疎外感を感じやすい性格です。特に自分より信仰暦が短いのに超優秀でずば抜けていて、天からも地からも注目を浴びている人とか見るとめちゃくちゃ凹むし、「自分なんて…」って落胆し...
闘病の経緯

竈門炭治郎から学んだことー<純粋で優しい自分>のままでいい

「人生初の姉妹でお出かけ」という記事でチラッと書きましたが、去年、姉と二人で映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見に行きました。TVアニメ2話くらい見た時点で行ったのですが、それでも話の流れがちゃんと分かったし、普通に泣けて姉妹揃って号泣しました...
闘病の経緯

「上には上がいる」思考

私が直したい考え方の一つ。自分が誰かに褒められても、「上には上がいるしな」って思っちゃって、素直に喜べない。「上には上がいる」って、上ばかり見上げるとキリがないのは分かっている。でも、どうしても「自分なんてまだまだ…ていうか、中途半端…」っ...
日常生活での経緯

150以上「いいね」をいただいたツイートまとめ(2020年7月~12月)