共依存

信仰の経緯

キリスト教福音宣教会の説教を聞きながら思い出したこと

心が善良で優しい人を、きつい品性を持っている人たちが悪に属した不義で抑えつけ、踏みにじることもします。だから善良な人、弱い人たちは恐れます。神様がこのことをご覧になって、時になれば随時天使を遣わして、その代価として本人も味わうようにさせます...
闘病の経緯

自分に対する自己認識がやばかった件

年始のトラブルで家族関係と向き合うようになってから、『親といるとなぜか苦しい 「親という呪い」から自由になる方法』という本を読み進めています。その中で、自分が自分のことをどう認識しているか気づいたのですが、その認識がやばかったです。本の内容...
闘病の経緯

「実家に帰らなくていい」といわれて心が軽くなった

実は今年の初めに実家に帰った際、トラウマが再現されて軽くパニックになってしまい、1月中は心身ともにずっと体調を崩していました。トラウマはいくつかあるのですが、今回は父親に対するトラウマでした。さまざまな経緯があって父がキレたのですが、それで...
闘病の経緯

私の人生の悩み「どうして普通に生きられないのだろう」

年始1月、コロナウイルス感染症の第10派が騒がれている中でしたが、部署の新年会があり参加してきました。前の会社はメンタルをやられて休職し、その後一度も会社に行かずに退職をしたため、もちろん送別会などはありませんでした。今の会社の入社時もコロ...
闘病の経緯

信仰を持ち始めたら初めて「安全基地」ができた

最近、闘病系の記事を全然書けていなかったので、久しぶりに書こうと思います。なにかの記事でも同じようなことをいった気がしますが、今回の内容も「書こう」と思いつつ腰が重くて書けなかったお話です。どのような内容かというと、「安全基地」についてです...
信仰の経緯

「うつ病でも、希望をもって生きていく」制作裏話3~Word、お前はもう…~

「うつ病でも、希望をもって生きていく」制作裏話シリーズ第三弾です。前回予告したとおり、Wordとの絆が壊れた話をしようと思います。私はOfficeのWordのことが大好きで、Wordさんは親友だと思っていました。というのも前の会社でよく使っ...
闘病の経緯

自分を承認することが難しい

2024年新年を迎えても昨年からの疲れがずっととれず、年始早々大きな災害や事故が続いたことも影響してか、新年が始まってからかなりメンタルダウンをしていました。何もしたくない、無気力状態で、頭が回らず、疲労感に襲われ、夜中に何度も目が覚めるた...
信仰の経緯

2023年を振り返って

あっという間に2023年が終わろうとしていますね。今年を振り返って一言でまとめると早すぎた…。2023年なんて遠い未来のように思っていましたが、もう2000年代も23年も経ったのですね…というのもありますし、気づいたら年末だったという感覚が...
信仰の経緯

「うつ病でも、希望をもって生きていく」制作裏話2~ページ数失敗した~

「『うつ病でも、希望をもって生きていく』制作裏話1」の続編です。そんなこんなで「本を書きたい!」と思ったものの、社会人でフルで仕事をしながら新しく本を書くというのは、私には到底無理でした。新たに書こうと思ってネタを書き溜めていた時期もあった...
CGM/鄭明析牧師

私が自分の弱さを言える理由―鄭明析牧師の姿を見て

助産師リリーさんが『うつ病でも、希望をもって生きていく-前編-』の作品レポートを書いてくださいました!とてもべた褒めしてくださっていて、著者としては大変うれしいレポートです(/ω;)リリーさんの記事にも書かれていますが、出版後に一緒に飛行機...